6月の南米旅行、気を付けたいのは、「夜の寒さ」!!

6月の南米旅行、気を付けたいのは、「夜の寒さ」!!

どうも、旅大好きアラサー女子・SACHOです!

2018年6月に旅した南米3か国(ペルー、ボリビア、チリ)について書いています。

 

 

今回は、南米を6月に旅して1番辛かったこと、「 寒さ 」について、お伝えしていきます(・o・)/!

 

 

 

え?南米ってジャングルでしょ( ^)o(^ )?

 

暑いんじゃないの?

 

って??

 

 

 

ばかを言っちゃあいけません!!

 

6月の南米の夜は、氷・点・下(・o・)

 

私は、南米の寒さを甘く見ていたので、現地で辛い思いを何度かしました・・・。

なので、南米を実際に6月に旅して感じた寒さとその対策について、個人的な意見を書いていきたいと思います。

 

 

これから南米に行かれる方はぜひ参考にしてくださいね( ^)o(^ )

 

寒すぎて、眠れない夜

 

まず、この写真をご覧下さい。

 

これは、ペルーのクスコという町(マチュピチュ観光の拠点となる町です!)に滞在した時に泊まった、とあるホステルの部屋。

 

みなさん、私が、ベッドに何を敷いているか、わかりますか??

 

 

そう、アウトドア用品店等で売っている、「エマージェンシーシート」です。アルミ素材で、保温力に優れているので、遭難した時のために登山へもっていったりするのですが、なぜ、それをベッドに敷いているのでしょうか??

 

 

 

それは、とにかく、クスコの夜が、眠れないほど寒かったからです/( ^)o(^ )\

 

 

私だって、まさか遭難した時用のシートを、屋内で、しかも宿の中で使うことになるとは思っていませんでした、、、でも、この夜は、ヒートテックと、フリースと、ダウンを着こんで、このアルミシートにくるまってじゃなきゃ眠れないくらい、とっても寒かったのです。

 

 

6月に南米旅行へ行こうと考えているそこのあなた、南米の寒さをなめてかかると痛い目にあいますよ!

 

以下、南米の気候と、6月の南米旅行の際に気を付けたいこと、持っていきたいものについて紹介します( ^)o(^ )!

 

 

6月の南米は、冬。

 

なんでそんなに寒いのかというと、単純に言えば、6月の南米はだからです。

南米大陸は南半球にあるので、北半球にある日本とは、季節が真逆。

 

ただ、日本のように四季があるわけではなく、雨の降る量で、乾季と雨季に分かれるという特徴があります。

例として、クスコの年間の気温と降水量を見てみましょう。

 

黒で囲ってあるのが、6月の気候です。

赤い線が、クスコの平均気温。11度くらいでしょうか。年間でもっとも寒いのが6月だということがわかります⛄

そして、薄いピンクの棒グラフが、年間の降水量。6月が、もっとも少なくなっていますね。

 

 

つまり、6月は、「1年の中で1番寒くて1番雨が降らない」ということになります。

 

 

ちなみに、1年の中で1番寒いといっても、1日の中での気温差がかなり大きいことが特徴。日中は20℃近くまであがり、夜になると氷点下、という日が続きます。昼間は半袖で余裕なのに、夜はダウンジャケットを着ても寒い。。という感じです。

 

 

でも、ペルーやボリビアって、日本よりも赤道に近いところにありますよね。

 

赤道=暑い、というイメージなので、いくら冬といっても、そこまで寒いと思っていなかった方も多いでしょう。

私も、その一人でした。。。

 

 

では、なんでそんなに寒くなるのか??

 

 

その答えはズバリ・・・

 

 

標高            です。

 

 

寒さの理由は、標高。

 

クスコの標高はなんと、約3400メートル

 

富士山の8合目と同じくらいの標高があります。

 

そりゃー、寒いわけです。

 

 

日本で冬に富士山の8合目なんていったら、極寒でしょう。

 

主要観光地の標高

さて、ここで気になるのが、クスコ以外の町の標高です。

 

どうやら、寒いのが標高のせいだとしたら、低地では意外とあったかいのかも??

 

 

ところがどっこい、ペルーやボリビアの主要な観光地は、こぞって標高が高いところばかり・・・!!😲

 

 

例として、私が訪れた主要観光地の標高を見てみると・・・

 

こんな感じ。

 

もはや、富士山のてっぺん超えてるやん。

 

南米にいる間、ずーっとこんな感じですからね、、6月に南米を旅するのであれば、どこもかしこも夜は氷点下、と思っておいてよいかと思います。

 

 

 

6月の南米の寒さと戦うために、持っていくべきもの5選!

 

では、実際に6月の南米の寒さを体験したSACHOが、これは必要!これは役に立った!と思う持ち物をご紹介します( ^)o(^ )

 

①ユニクロウルトラライトダウン

これは、実は日本から持って行ったのですが、軽さを重視して、とっても薄手のものをもっていったら、全然防寒着として機能してくれず・・・現地で購入しました。

クスコの町には、小さいアウトドアショップがたくさんあるので、いろいろと装備をなめていた私のような人間にとっては大助かり( ^)o(^ )

私は、ちょっと厚めで折りたためるダウンジャケットを、日本円で約6000円で購入。

 

ウルトラライトダウンというロゴが、本物かは知りません( ^)o(^ )でも、これを手に入れてからは、だいぶあったかかったです。

 

南米の冬は、日中の気温は20℃くらいまで上がったりするので、持ち運びにも便利なかさばらないタイプがおすすめです。

 

②毛糸の帽子、手袋、靴下

とにかく朝晩が冷え込む年米の冬。トレッキングツアーや、観光の場所によっては、朝早くに起きて外出しなければならない状況も多々あります。そんなときに、これらの防寒具があるとないとでは大違い。

 

毛糸の靴下は、寝るときの防寒に使えるのももちろん、日本人に大人気のウユニツアーに参加するときにも、あると便利です。なぜなら、ウユニ塩湖で朝日や夕日を見るツアーに参加すると、車で塩湖まで連れて行かれるのですが、この塩湖の水が、とっっっっても、冷たい!!!

 

特に、一晩中キンキンに冷やされた早朝の水の冷たさは、笑えないほど。(毛糸の靴下をなんてもちろん持っていなかった私は3分でギブアップ、車の中に避難したほど。。。)

 

インナーの防寒着はもちろん、ちょっとかさばるけど、こうした小物も持って行った方がよいです。

 

 

③ホッカイロ

言わずと知れた、日本の発明品。

念のため…と思って2枚持っていきましたが、もっと持ってくればよかった、と後悔しました。

 

④ヘアドライヤー

 

現地のホステルでも貸してくれるのかもしれませんが、私は自分の小型ドライヤーを持参しました。(海外電圧に対応しているドライヤーをもっていってくださいね(*^^*))

 

寒い夜に、濡れた髪をすぐ乾かせるのはもちろん、私は、あまりにも寒いときは体に熱風をあてて、ヒーターとして使用しました(*_*)南米のホステルは、そこそこ安いところを選ぶと、基本部屋にヒーターがありません。

 

体を温めるためのホットシャワーだって、泣きたいくらい、ぬる~い、もはや、つめたいと感じることも少なくありません。

 

そんな時、一瞬でも、一部でも、体に熱を届けてくれるヘアドライヤーに、何度か私は救われました。。。

 

 

⑤(おまけ)エマージェンシーアルミシート

先ほど書いたように、私の泊まった南米のホテルには、ヒーターがありませんでした。

 

時に、部屋の中は、極寒、ベッドには薄~い毛布が、頼りなさげにおいてあるだけの時があります。

(ペルーで、現地の人に聞いたら、「ヒーターは使わない。寒ければ、毛布をたくさんかける。」と言っておりました。)

 

そんな時、確かにこのシートは役に立ちました。

それだけでなく、バスの移動中に寒かった時など、ちょっとしたときにこれで体をくるめば、結構な保温力で体を温めてくれます。

 

ただ、取り扱いと収納がちょっと面倒でもあります。

 

体をくるめるくらいの大きさなのでバス等の狭い座席で使おうと思うと、ちょっと大変(・o・)

また、使った後たたむのも、ある程度のスペースが必要となってくるので、頻繁に使うものではなさそうです。

でも、保温力は抜群!!

南米旅行に限らず、普段からアウトドアが好きな方は、一つ持っておくといいと思います( ^)o(^ )

 

私からのアドバイス☆

 

最後に、6月もしくは冬の南米旅行を考えているあなたへ、もう一つ、とっても、とっても大事なアドバイス!!

 

それは、「宿を予約する時には、ホットシャワーがあるかどうかがめっちゃ重要!!」ということです。

 

私たちは、基本的に、数日前に予約サイト経由で宿を予約してからいくことが多く、最初の頃は、値段と、写真の雰囲気、口コミなどを参考に宿を選んでいました。

 

でも、あまりにも、シャワーの際にお湯が出ない宿が多く、(私たちの場合、ツインルームでトイレシャワー付きもしくは共同、1人あたり約1000円くらいの宿に泊まっていました)途中から、多少高くても、口コミで「Hot Showerがある」というレビューが多い宿を選ぶようになりました笑

 

氷点下にもなる南米の冬、室内にはヒーターもなくて、冷えきった体を温めたくて蛇口をひねるものの、待てど暮らせど出てくるのはおせじにもあったかいとは言えない、ぬるい、冷たい、水・・・

 

こんなことが続いたら、心も体も疲弊してきます。

1日の疲れを、しっかりとるためにも、冬の南米を旅する時には、ホットシャワーのある宿を選びましょう(・o・)👍!!

 

最後に…

 

さんざん、冬の南米の寒さについて力説してきましたが、なぜそんなに語るかというと、実際私が、現地で体調を崩したからです。氷点下の夜、冷たいシャワー、寒いベッド、なんて夜が続いた数日後、謎の腹痛と下痢に苦しめられました。

 

 

旅中は、いつも以上にはりきって観光もするし、エネルギーがあふれているように感じても、体には疲れやストレスが溜まっていくものです。

 

一生に何度も行けるわけではない南米旅行だからこそ、体調管理は万全にしておきましょう( ^)o(^ )

 

また、寒い寒いと強調しましたが、それでも日中は、場所によっては半そでで歩けるくらい、暖かいです。

また、6月は雨も降らないので、トレッキングにはベストシーズン、マチュピチュ観光のベストシーズンもあります。

 

くれぐれも、夜の寒さ対策だけはしっかりと、6月の南米旅行を楽しんできてくださいね\( ^)o(^ )/