意外と大変!マチュピチュ個人観光で知っておきたい4つのこと

意外と大変!マチュピチュ個人観光で知っておきたい4つのこと

こんにちわ(✿✪‿✪。)

旅大好きアラサー女子SACHOです!

 

前回、マチュピチュへの個人での行き方を紹介しました。※参照→ 死ぬまでに行きたい世界遺産!~マチュピチュへの行き方~

 

マチュピチュは、多くの人が、一度は行ってみたい!と憧れを抱く場所。

でも、南米は地球の裏っ側、ツアーで行くならまだしも、いざ個人旅行で行こう!となると、わからないことだらけです。

実際、私も行く前には知らなかったこと、知っておきたかったことがいろいろありました。

 

今回は、そんな私の経験をもとに、マチュピチュへ個人で行く際に知っておきたい4つのポイントを紹介します( ^)o(^ )!!

 

これを読んで、念願のマチュピチュ旅行に備えてくださいね☆

 

ポイントその① 電車とマチュピチュ遺跡のチケットは、早めに取るべし!

基本的に、行き当たり場たりの旅をすることの多い私。今回の南米旅行も、飛行機のチケットだけ予約したら、あとは現地に行ってから、決めればいいや~、と、ゆる~く考えていました。

 

そうして出発まで1週間にせまったある日、職場の先輩(6年ほど前に南米を旅した経験あり)が突然こんなことを聞いてきました。

 

「 マチュピチュに行く電車のチケット、とれた?? 

 

チケットなんて取ってないという私に、先輩はこう続けます。

 

マチュピチュに行くには、観光客用の電車に乗らないといけなくて、みんなそれを使っていくし本数も限られてるから、予約しておかないとだめだよ~!

 

え~!!そんなの聞いてない!!( 調べてないだけ )

 

慌てて、ネットを使ってチケットの取り方を調べました。同時に、少し前に南米を旅行していた友人に連絡を取って、アドバイスを求めました。

 

その結果、わかったこと。

マチュピチュの観光ハイシーズン(5~9月)には、電車が満席になることが多いので、事前予約がおすすめ。

時間や、席のグレードを選ばないのであれば、席自体は直前でも取れるかもしれません。でも、もちろん人気のある時間(早朝にマチュピチュに到着、午後の早い時間にマチュピチュを出発、など)や、割安の席は早くに売り切れてしまうので、日程を確定できるのであれば、早くに予約した方が、選べる幅がかなり広がります。

実際、私の場合は、理想の時間帯の座席はすでに売り切れていて、電車の空席をベースに日程を立てなければなりませんでした。

 

② マチュピチュ遺跡には、一日の観光客数に制限があるので、こちらもハイシーズンであれば、チケットの事前予約がおすすめ

完全に知らなかったのですが、マチュピチュには1日に入れる人数に制限があります。また、チケットに4種類あり、人気のチケットは、ハイシーズンには3か月前に予約しないと売り切れているものもあります。詳しくは次の項目で説明しますが、マチュピチュのチケットも、早めに予約するに越したことはないです(・o・)

 

マチュピチュへの電車のチケットはこちらから、

マチュピチュ遺跡の入場チケットはこちらから できますよ(*^^*)

特に難しいものではありませんが、全部英語になるのと、パスポート番号やクレジットカード番号が必要になるので、不安な人は代理店に頼むという手もあります。

 

 

ポイントその② マチュピチュ遺跡のチケットは、4種類ある!

上での触れましたが、マチュピチュ遺跡に入るための入場チケットには、実はいろんな種類があります。

下の表を見てください。

 

これを見ると、マチュピチュのチケットには、大きく分けて4種類あることがわかりますね。

それぞれのチケットについて詳しく見ていきましょう(・o・)

 

① Machu Picchu ( G1, G2 ) 【 マチュピチュ遺跡のみ 】

これが1番シンプルなチケットです。マチュピチュ遺跡を観光することができます。

注意点は、チケットが午前と午後に分かれている半日チケットだということ。

例えば、マチュピチュの午前入場のチケット(G1)を予約したら、原則入場後は12:00には退場しなくてはならないということ。※入場が10時など遅い場合は、4時間程度の滞在が認められるようです。

 

② Machu picchu + Wayna Picchu  【 マチュピチュ遺跡 + ワイナピチュ山 】

マチュピチュ遺跡と、ワイナピチュ山への入場ができるチケット。1日の販売枚数が合計400枚と、一番少ないチケットです。

ワイナピチュ山とは、マチュピチュ遺跡の背後にそびえる山。よくみるマチュピチュの写真に写りこんでいる後ろの山です。

このワイナピチュ山は、往復で1時間半~2時間で登れます。狭いトレイルに急登が続く登山道だそうですが、とても眺めがよいそうなので、体力に自信のある方はぜひトライしてみるとよいと思います( ^)o(^ )

 

このチケットの注意点は、販売枚数が少ないかつ、人気のため、売り切れがとても早いということ。

当然、出発1週間前に私が調べた時にはすでに売り切れていました。ハイシーズンには、2~3か月前の予約が必須です(+o+)

 

③ Machu picchu + Machu Mountain 【 マチュピチュ遺跡 + マチュピチュ山 】

マチュピチュ遺跡と、マチュピチュ山への入場ができるチケット。

マチュピチュ山とは、マチュピチュ遺跡から登れるもう一つの山です。写真はありませんが、遺跡を挟んでワイナピチュ山の反対側にあります。この山は、登山にかかる時間が往復で3時間~3時間半と、ワイナピチュに比べて長くなります。ただ、道はなだらかで広い部分が多いそうで、そういった意味では自分のペースで楽しめる山だといえます。

チケットの数も、ワイナピチュ山と比べて多いので、私のようにハイシーズンに直前の予約でもチケットがとれました( ^)o(^ )

 

★マチュピチュ山とワイナピチュ山には、チケットによって入場時間に制限がありますので、かならずその時間に間に合うように登山口までたどり着くようにしましょう。でないと、登山ゲートが閉まります。

 

④ Museum 【 ミュージアム 】

マチュピチュ遺跡の博物館に入場できます。場所は、マチュピチュ遺跡と駅の中間あたりです。

 

基本的に、①マチュピチュ遺跡のみのチケットは販売枚数も多く、当日に購入できない!ということはないと思います。でも、一生に一度のマチュピチュ旅行。できるだけ満喫したい!と思うのであれば、なるべく早めに日程を確定し、希望のチケットを予約しておくことをおすすめしますよ(*^^*)!

また、マチュピチュでは、観光客の増加に伴って、近年頻繁に入場のルールを変更しておりますので、出発前に、最新情報をチェックしてくださいね。

 

ポイントその③ マチュピチュ遺跡のみのチケットで、どれくらい楽しめるの??

もしも、ワイナピチュ山もマチュピチュ山も登ることができなかった場合、マチュピチュ遺跡のみのチケットでどれくらい楽しめるの?? と、疑問に思う方も多いでしょう。

山に登ればマチュピチュ遺跡を見下ろす絶景が見れるというけれど、逆を言えば、山に登らないと、よく見るこういう写真

↓↓↓↓↓

が見れないの!?💦 と心配になるかもしれません。

 

でも、心配ご無用です!!

マチュピチュ遺跡のみのチケットでも、マチュピチュは十分に楽しめます( ^)o(^ )
なぜかというと、その理由は二つ。

その1 遺跡内には、撮影スポットがたくさんあり、ワイナピチュ山を背景にした遺跡のかっこいい写真が撮影可能だから。

 

こんな感じの写真です(*^^*) ワイナピチュ山をバックに、マチュピチュ遺跡を見下ろせます。

 

その2 サンゲートと呼ばれるスポットがあり、そこまでは遺跡の中心部から片道1時間程度、見晴らしもよく、自然の中のハイキングを楽しめるから。

サンゲートへの道。舗装され、なだらかで歩きやすいです。

 

実際に、私は、マチュピチュ観光の当日に、体調を崩し、マチュピチュ山をあきらめてこちらのサンゲートまで散策しました。それでも、人も少なく、少し高いところから遺跡を見ることができるので、マチュピチュ遺跡がどういう場所にあるのかということがわかり、楽しめました。

 

なので、もしも、マチュピチュ山やワイナピチュ山のチケットが売り切れていたとしても、ご心配なく!マチュピチュは、決してあなたをがっかりさせませんよ( ^)o(^ )!

サンゲートからマチュピチュ遺跡を臨む。真ん中のジグザグ道が、駅からマチュピチュ遺跡までの道。

 

ポイントその④ マチュピチュ観光の際のポイント

【 天気について 】

マチュピチュの観光シーズンは、5月~11月ころの乾季です。雨季に訪れる場合は、足元がぬかるんでいることが多いそうなので、気を付けていきましょう☂

また、マチュピチュのある場所は谷間なので、早朝は霧が発生しやすく、朝の時間に入場すると、朝靄に浮かぶ神秘的なマチュピチュをみれるかもしれません。

ちなみに、私が訪れた6月は、乾季でしたが、昼前に少し雨がふりました。その後も、晴れたり、曇ったり。地形上、非常に天気の変わりやすい場所ですので、雨具の用意も持っていくと安心ですよ!

 

【 ガイドについて 】

マチュピチュ遺跡の入り口にはたくさんのガイドが観光客の客引きをしていました。私たちはマチュピチュ遺跡についてあまり下調べをせずにいったので、ガイドをお願いしようという話になり、ペルー人のガイドを90ソル30ドルくらい)で雇いました。時間は1時間ちょっとだったと思います。時間や料金は交渉可能でした。

ちなみに、最近、マチュピチュ入場の際に、ガイドの同行が必須になったという情報を聞きました。本当に実施されているのかはわからないのですが、マチュピチュは頻繁に観光のルールを変更しているので、その都度現地で適応することも必要かもしれません。

 

【 食べ物について 】

マチュピチュ遺跡内は、食べ物の持ち込みは禁止となっていますので、遺跡に来る前に、しっかり腹ごしらえしておきましょう!

ただ、小さいスナック菓子などは大丈夫との情報もあります。実際、私もサンゲートへ登った時に、エネルギー補給に小さいお菓子を食べ放題ていましたが、見ていたガードマンに何も注意はされませんでした。ゴミを持ち帰るのはもちろんのこと、マナーを守って、気持ちよくマチュピチュの観光をしましょうね!😊

 

【 スタンプをもらおう 】

さて、マチュピチュの観光を終えて、遺跡の退場口に到着したら、もう一つ、忘れてはならないことがあります。それは、マチュピチュへ来た記念のスタンプを押すということ!

出口のゲートをでたところに、スタンプがおいてあります。はるばる地球の裏側まできた記念に、ぜひおしていってくださいネ。

 

 

 

さて、ここまで、マチュピチュへ個人で行く際に知っておきたい4つのポイントについて、紹介してきました。

 

私は、基本的に、旅に行くときに計画をしっかりたてるタイプではありません。行き当たりばったりの出会いや、その空気を楽しむのが好きなのですが、ここマチュピチュに関しては、それが通用しませんでした。

事前に調べて、必要なものは予約を取っておくことで、より楽しみの幅が広がる場所であることに間違いはないと思います。

 

 

この記事が、これからマチュピチュを訪れる人にとって少しでも役に立てばうれしいです( ^)o(^ )

 

また、マチュピチュの観光に関しては、頻繁にルールが改正されているようですので、行くときには必ず最新情報を確認してくださいね!

 

 

それでは、また( ^)o(^ )/